桜が咲き始めましたね~(^o^)/
人事採用担当の堀内玲子です。
さて、説明会も何回か開催し、皆さんからの多くのエントリーシートを拝見しています。
次回3/27の説明会が09年度の最後の説明会になります。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
さて、「エントリーシート・履歴書の書き方のコツ」シリーズとして
3回でお送りしておりますが、下記のような内容でした。
【書き方のコツ】
◆その1:具体的に書く。
◆その2:枠の1行目は一番伝えたい事を書く。
◆その3:文字の大きさ、太さなどを工夫して書く。
今回、はその3「文字の大きさ、太さなどを工夫して書く。」を書きます。
なんで文字の大きさ、太さなどを工夫して書く必要があるのでしょうか?
■自分が伝えたい事を最大限に受け取ってもらうため!
エントリーシートや履歴書はあなたを売り込む「宣伝ツール」です。
世の中に「広告会社」や「デザイン会社」が存在する理由は、
素材となる情報にたいして、「伝え方の工夫」を加えることで、
大きな効果を生み出すからですよね。
エントリーシートも、もちろん「伝え方の工夫」をすれば
見る人にささるようになります。
◆文字の大きさを工夫する
⇒大見出し、小見出しなど見出しを作る。本文は見出しより小さめにする。
◆文字の太さを工夫する
⇒見出しを太くする。本文中の一部を強調したい場合に、その部分だけ太くする、など。
◆文の頭に■や◎などをつけて箇条書きにする
⇒長い文章がだらだら続いていると読みにくいというときがあります。
また、自分の伝えたい事をポイントを分けてみるととてもすっきりと伝えられます。
ポイントを分けて伝えるのは面接でも使えるのでぜひ実践しましょう。
◆文章の改行する箇所を工夫する
⇒一文が長い文章を書くとします。
エントリーシートの枠にたいして、右端に来たときに
言葉の区切れ良いところで改行するほうが読みやすいですよね。
あとは、丁寧な文字で書くというのは最低限のマナーですね(^-^)
せっかくの自己PRの場なので、「伝え方の工夫」をしてくださいね!
【おまけ その1】
こういうエントリーシート、履歴書はNGというのがあります。
◆一つの欄に大きな文字で1行のみ書いている。
例)「やる気だけは負けません!」とでっかく書いてあるなど。
⇒判断が正直難しすぎます。インパクトはありますが、中身が伝わらないですね。
◆枠一杯に、改行が無くダラダラと文字で埋め尽くされている。
⇒ビジネスの実践の場において、情報はいかにわかりやすく伝えるか、が
ポイントです。これは社会人になってから教わることもありますが、
どちらかというと、学生時代にレポート作成などで培われていてほしいですね。
◆履歴書がまったく自己PRのないタイプのもの
⇒これはとても残念です。できるだけ、選考では自分の魅力を伝えてください!
高校や大学名や連絡先だけが書いてある市販の履歴書を使っている人が少数居ました。
また、大学が用意している履歴書に自由記入欄が異常に少ないものも見受けました。
自分で自由に履歴書のフォーマットを作っている人がいました。
すごい積極性で好感持てましたよ。
【おまけ その2】
こんな人もいたよ、というユニークな例
◆字が苦手な人が、自分で履歴書フォーマットを作って、PCで文字を打ってきた人がいました。
これは弊社ではOKです。どうしても字が汚くて…という人の工夫が好感に感じました。
◆WEBデザイナー・クリエイター志望者の場合
「ポートフォリオ」を持参する人もいます。
志望者が多い場合は、やはり判断材料が多いほうが有利だと思います。
過去の作品などのコピーをバインダーやクリアファイルでまとめていると良いですね。
また、どうしても入りたい会社であれば、返却しないでいい、という形で渡したほうがよりよいでしょう。
何百人もの学生が受験してきているので、すぐに返せないという会社もあると思います。
大事なデータを渡してしまうといざというときに困りますよ(^-^)
★最後に
「エントリーシート・履歴書の書き方のコツ」はこれで終わります。
まずは書類で突破しないと、面談で直接あなたの言葉で
熱い思いを語ることができないのでがんばって欲しいですね!